糖質制限を再開してから頭の回転がものすごく早くなっています
何で学生時代に僕はいじめられたのかを今更ながら考えています
そのためにはいじめとは何か?
を明らかにする必要があります
仮説ですが
いじめとは成体たち(正常に成長した個体たち)による実験です
いじめを楽しいって言う奴いるけどきっと楽しいんだろうなぁ…何しろ実験だしね
中学生ぐらいになると成体になる個体と幼体を維持する個体に分かれます
なんで分かれるかってのはまだ考え中です
多分カロリー収支が関係しています
食べ物の内容・身体活動量・睡眠時間も関係しています
おそらく身長を伸ばす一般常識は何かが間違っています
↓参考になる本
成体になっていく個体は幼体の頃の感情が強い生殖衝動にかき消されてわからなくなっていきます
性的指向の対象にかっこつけたいという気持ちがそれです
色気づいてるとも言います
いい大学に行きたくなり学歴を気にするのもそれです
幼体の視点から見るとまるで悪魔みたいな鋭敏な思考になっていきます…悪魔なんていないけどね
また幼体の個体たちが成長しないと自分たちが淘汰されてしまうことを潜在意識で恐れています
なので幼体をいじめることでストレスを与えて外部から観察します
身体的な悪口など(バカ・デブ・チビ)を言うことで成体たちは幼体に危険のシグナルを送ります
君は今危険な状態だぞ! っておしえてくれているわけです
親切ですね(生理的嫌悪感とも言う)
幼体の競争心を煽って健やかに成長してほしいわけだね
大抵は逆効果です
ちなみに優しくしても幼体は明らかにナメられていると感じるので注意が必要です
成体たちは成長不良を起こしている個体たちに一体何が起きているのが原因がわかってないからね…
幼体の中にはストレスでブチ切れて物を投げたり刃物を振り回す個体もいます
幼体は成体にいじめられないように独自の視点で色んな知恵を絞ります
ストレスでやけ食いして太る個体も出ます(僕はこのパターンです)
幼体たちの中には仲間を作って成体に対抗する個体も現れます
幼体たちの中には幼体たちの中で情報を共有することで成体に近づく個体も現れます
幼体が無事成長すれば実験は成功ですが
実験は大抵失敗します
成体たちは幼体が成長する条件が完全にわかっているわけではありません
稀に幼体が過去にいじめられたことを恨んで後々成体を襲いますが(幼体からすればいじめっ子が悪いとしか考えられない)
成体たちは幼体たちの遺伝子が広がると自分たちが長期的に不利になることを恐れています
日本人は高身長の遺伝子が淘汰されているという研究結果があります
弱い者いじめをするなという言葉がありますが
幼体たちに強いストレスを与えて酷い報復をされた成体がいるからだと思われます
日本人は昔は仇討ちが許可されてたからね…
結果的に高身長の成体は少なくなったわけだけど
それって遺伝子多様性としてはどうなの?
って話です
女の子はそこらへんに勘づいてるから高身長の男性がモテるんじゃないかな…
まぁ正常に成長した個体が選ばれてるだけかもしれません
要は高身長の男性は個体数が少ないから個体数を増やさないとマズいと思われてるわけだね
しかし人間ってのはつくづく遺伝子の乗り物だねぇ…