マッチングアプリで出会って女の子と仲良くなっても
コロナ禍のせいで今は直接は会えないからまだ大して問題はないんですが
もし女の子と実際に真剣な交際を始めたとしたら真っ先に病気のことを話さないといけない問題があります
それは病気のことを話しておかないと女の子が別れる・別れないの選択をする機会が遅くなり人生の時間を奪ってしまうためです
統合失調症は恋愛にはデバフすぎるんだよなぁ…
ということで完治させる薬が早く出てほしいから
死ぬまでに完治させる薬が出るにはどうしたらいいか
あらゆる可能性を検討してみる
①世界的に大麻が合法化する→大麻が原因の統合失調症が社会問題化する→統合失調症を完治させる薬が早く生まれる
統合失調症は120人に1人とか100人に1人とか言われてるけど(世界の人口の0.7%が罹患する)
日本ではあまり認知されていない
悪いイメージでは認知度が高いが病気の実態は知らない人が大半である(統合失調症のことはよく知らず単なるキチ◯イとしか認識されてない)
世界的に合法化の流れが進んでいる大麻は常用すると統合失調症を含む精神疾患を発症する確率が大麻を使用しない場合に比べて約3倍上がります
コロナウイルスは世界の人類の1割が感染して10人に1人がコロナに感染しています
統合失調症患者の母数が増えればコロナのように社会問題化して
国が統合失調症の治療のための研究費を今よりも支出することで研究が加速する可能性はあると思うんですが……(希望的観測)
②完治は無理なので寛解状態でも困らないようになる未来が来ることを期待する
ips細胞を使うことで統合失調症の病態は少しずつ解明されてますが
多分完治する薬ができた時にはおじいちゃんになってるでしょう
普通に考えたら完治はすぐには無理なので
完治しなくても寛解状態でも困らない環境になるのが現実的です
現在開催しているオリンピックの選手村ではすでにレベル4の自動運転のバスが走行しています
完全自動運転(レベル5)は日本では2025年には実現すると言われていますが
現段階でレベル4まで来ているのでもう少し早く実現するかもしれません
問題はレベル5が実現しても民間用の完全自動運転の車がいつから販売されるかということです
バリアンルールという簡単な未来予測の方法があります
「未来を予測する簡単な方法は、いまお金持ちが何を持っているかを見ることだ。10年経てば中間層もそれと同等のものを手にするようになり、さらに10年すると貧困層も持つようになる」
バリアンルールは最近だと3Dプリンターなどに当てはまるのですが
僕の資産だと完全自動運転の車が手に入るのは完全自動運転の車が市販されてから10年後になると推測できます
もし2025年に完成するとして10年後なので2035年
その時は43歳ですね…
アイデアが思いついたら随時更新です