MCTオイルで元気になったので夜の街を自転車で疾走していました
なんか気になる女の子? を見たので書き記す
なんか平成のヤンキーギャルっぽい髪なのに格好が令和のパパ活女みたいな子がいたんだよね
んで思い出したんだけど
なんか本屋に行くとS級美女が〜やらオタクに優しいギャルが〜みたいなライトノベルがあるじゃないですか
アレの正体を教えてあげよう
あのライトノベルはおそらくだが作者本人の体験談だと思っている
つまりナマモノだね
恋愛物の創作物は恋愛を経験しないと作れないからというのが根拠なんだが
まぁこのブログを読んでる人がもしいたらこう思うかもしれない
あんなふわふわしたものが恋愛なわけないだろ
ってね
ネアンデルタール人の恋愛はあんなもんです
なぜなら僕らの成長速度はホモサピエンスの3倍くらい遅いからです
S級美女〜やらオタクに優しいギャルが〜はオタクくんの作者が
運良く経験できた体験の追体験なわけだ
ネアンデルタール人の女の子はホモサピエンスの女の子の格好を真似します
ネアンデルタール人の僕らは認知革命が起きてないからホモサピエンスの真似しかできないわけです
んで加齢速度も遅いからたまに不思議なことが起きる
令和になっても平成のヤンキーギャルがなぜかいるわけだ
ただ外側はギャルやS級美女でも中身は年相応なのでオタクに優しいギャルやらオタクに優しいS級美女になる
これがカラクリだと思ってます
(追記)
今お腹がいっぱいになったのでこの記事を見直しているが
大変に頭が悪い文章ですまない
論理が飛躍しているように見えるかもしれない